味の素グループは3月6日、「味の素グループ 2026年春季 新製品説明会」を開催。「食のワンダーランド」をテーマに、同グループの社員である新製品担当者が、各製品の概要を語った。
今回の発表会のコンセプトは、昨春同様「味の素KK学園」で、社員らは学生や教員に扮し、現代社会や歴史、理科、美術などの授業になぞらえて、各製品の特徴を説明した。
製品の説明をする新製品担当者。
新製品は「新入生」として、会場内に入学式風に陳列されていた。
新製品の説明終了後は、「部活動」をイメージした試食ブースへ移動。各製品の担当者がブースに立ち、実際に製品を提供しながら、商品の概要を説明したりしながら来場者とコミュニケーションを図る場面もあった。
メディアが自由にブース間を移動し、さまざま質問ができる時間を設けることで、各メディアごとに異なるアプローチをし、それぞれに親和性のある詳細な情報の提供を可能にしている。
味の素では、マーケティングデザインセンターが設立されてからPRを強化。2024年秋冬の新製品発表会からは、これまでホテルで数十年間格式高く実施していたメディア向けの新製品発表会と、インフルエンサー向けのカジュアルな新製品発表会を融合させ、新たなイベントづくりをしている。
今回も、インフルエンサー向けの発表会とメディア向けの発表会が、同会場でスケジュールをずらして実施された。
インフルエンサーらアンバサダーを「あじふれんず」と呼び、インフルエンサーマーケティングを推進している味の素。食に親和性がありそうな人や、普段から同社の製品を愛用しているインフルエンサーに、味の素社員が直接DMを送り、イベントや発表会に招待する取り組みを行っている。
インフルエンサー用の撮影ブース。
インフルエンサーには、キーチャームやぬいぐるみなど、味の素のグッズがもらえる企画も用意した。

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