架空のプロダクト作品を発信しているクリエイター、ミチル氏が手掛ける「架空が実在する雑貨店」が、新宿住友ビル・三角広場で開催中の「生活のたのしみ展2026」に出店している。6月7日まで。
押すとカニが泡を吹く「カニ泡ソープディスペンサー」(画像はいずれも、ほぼ日提供)
ミチル氏は2020年からSNSで「架空のプロダクト作品」を発信。おなじみのお菓子「きのこの山」をデザインしたワイヤレスイヤフォンが話題になり、クラウドファンディングでの限定販売は3500個が完売した。今回は、ほぼ日が開催する「たのしみ展」でも、ユニークな作品が並んでいる。
「架空が実在する雑貨店」で出会える、こころを満たしてくれるお菓子たち。
←もなかのばんそうこう
→賛辞のおやつ#生活のたのしみ展 https://t.co/1OqZ7F2uIb pic.twitter.com/alDIni9auZ— ミチル (@mitiruxxx) 2026年6月3日
ミチル氏のXへの投稿
作品は、押すとカニが泡を吹く「カニ泡ソープディスペンサー」や、中にティッシュを入れて引き出すと氷山のように見える「氷山になるティッシュケース」など、クスっと笑えるものが多い。ちなみに、「カニが泡を吹くのは呼吸ができずに危険な状態のときだそうだが、カニ泡ソープディスペンサーのカニは楽しく吹いて私たちの手を清潔にしてくれる」そうだ。
氷山になるティッシュケース
雑貨の他にスイーツもあり、その名も「賛辞のおやつ」だ。箱の中を見ると、「天才!」「いいね!」などと賛辞の描かれたクッキーが詰まっており、自分へのご褒美にもよさそうだ。ミチル氏は「ひと息つくタイミングで食べると、自己肯定感がふわりと高まって、しぜんと口角が上がっているかもしれません」としている。

賛辞が詰まった「賛辞のおやつ」
貼るとチュロスのように見えるマスキングテープ
「図に乗るクッション」。文字通り「図」に乗る。ミチル氏は「ちょっと調子に乗りたいときや落ち込んでいて気分を上げたいときにもおすすめ。このクッションに乗れば、なんだかやる気がわいてきて、仕事や勉強がサクサク進むかもしれません」とコメント




