オークローンマーケティングは6月8日、俳優の波瑠さんを起用したテレビCM「波瑠とペンギンの夏」篇の放映を開始した。放映エリアは全国。
「我が家に、冷え冷えの夏がやってきた」のナレーションとともに、波瑠さんとペンギンが、家の中で、省エネ小型クーラー「COCOHIE(ここひえ)」で涼んでいる様子から始まる本CM。ハンドバッグのように商品を持ち運ぶ様子や、リビングや寝室、キッチンなど、冷風扇を利用するシーンを描いた。
「ここひえ」は、給水タンクに水を入れ、気化熱現象を利用した冷却技術で身の回りをピンポイントに冷やせる商品。2026年最新モデル「ここひえR8」は、従来機種よりも風速が向上しているという。
CMの中では、1日つけっぱなしにしても、1カ月あたりの電気代は約208円(ターボ、首振り機能なしで31日間連続使用)であることを訴求し、部屋全体を冷やす場合に比べて電力消費を抑えられることを印象づけた。
同社では6月3日、2026年夏の電気代上昇を背景としたエアコン利用意識についての調査結果を発表している(全国のエアコン保有者952名が2026年4月に回答)。
調査によると、約4割が「電気代節約のためエアコンの使用を控える、または設定温度を上げる」と回答していたという。
同社は、調査結果とともに、エアコンと併用しながら使用する「パーソナル冷却」の考え方を紹介。「体感温度には個人差があるほか、キッチン・脱衣所・書斎など、エアコンの風が届きにくく熱がこもりやすい場所も存在する。必要な場所に補助的に冷風を届けることで、快適性向上をサポートする冷却機器への関心が高まっている」としている。

