「さすが俺たちの任天堂」「一生ついて行きます」 Switch 2の痛快な “買い占め対策” にファン大喝采 「50時間以上プレイ」の条件復活

任天堂は6月11日、公式ストア「Nintendo Store」における「Nintendo Switch 2(多言語対応)」の販売方法を変更すると発表した。買い占めなどの疑いがある注文を複数確認したため、一時的に販売を停止していたという。今後は、Nintendo Switchのプレイ時間が一定以上あるユーザーに対象を絞る。

新たな購入条件は、5月31日23時59分時点で、Nintendo Switchのプレイ時間が50時間以上であること。体験版ソフトおよび無料ソフトのプレイ時間は対象外となる。購入可能台数は、1つのニンテンドーアカウントにつき1台まで。「Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)」の購入条件に変更はない。

この対応に対して、SNSではファンから評価する声が寄せられている。「さすが俺たちの任天堂」「一生ついて行きます」といった声のほか、買い占め疑いを受けて販売条件を見直した判断を支持する投稿も見られた。

Nintendo Switch 2をめぐっては、発売当初から需要の高さに加え、買い占めへの警戒が続いていた。任天堂は発売前の抽選販売でも、公式ストアでの購入条件を設けていた。第1回、第2回抽選販売では、2025年2月28日時点でNintendo Switchソフトのプレイ時間が50時間以上あることに加え、応募時点で「Nintendo Switch Online」に累積1年以上加入しており、応募時にも加入中であることを条件としていた。

2025年5月には、メルカリ、LINEヤフー、楽天グループと不正出品行為への対策で協力することに合意。Nintendo Switch 2を含む任天堂関連商品について、各サービス事業者による能動的な出品削除対応や、情報共有を含む連携体制の構築を進めるとしていた。

発売後も、公式ストアでのNintendo Switch 2販売では購入条件が設けられてきた。今年5月25日には、日本語・国内専用版、多言語対応版を問わず、Nintendo Switchのプレイ時間に関する条件を外し、1つのニンテンドーアカウントにつき各モデル1台まで購入できる形に変更。今回の対応は、多言語対応版に限って、いったん外したプレイ時間条件を再び設けるものとなった。

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