“香害” の被害者から「大絶賛」 自主回収でも応援されたシャボン玉石けん、「売上100分の1 17年間赤字」でも貫いた “無添加” への執念

光德氏は原因不明の湿疹に悩まされていたが、試作した無添加石けんを使うと症状が改善。湿疹の原因が当時自社で扱っていた合成洗剤にあったと気づき、「体に悪いと分かったものは売らない」と決意したという。

そこで1974年、合成洗剤から、香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤を使用しない「無添加石けん」に切り替えた。

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