トイレ二大巨頭へ挑むパナソニック新型「アラウーノ」。武器は「業界最小」「独自素材」、そしてまさかの……? 値上げ時代に仕掛ける大勝負

パナソニックが有機ガラス系素材を選んだ背景には、トイレ事業の存続に対する危機感があった。同社の公式インタビューで、初代アラウーノの開発メンバーだった丹生貴也氏は、当時の国内市場は大手2社が大半を占め、自社のトイレ事業は赤字で撤退目前だったと振り返る。そこで着目したのが、雨どいやソケットなどで培ってきたプラスチックの配合・成形技術だった。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 1417 / 2309 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

1 2 3
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事