ロクシタン渋谷旗艦店が丸ごとポップアップに 来場者6割以上は若年層

メゾン創設50周年の「ロクシタン」が、渋谷の旗艦店を体験型空間へと一変させるというブランド初のイベントを開催。ブランドの理念やものづくりの裏側を五感で楽しめるコンテンツとして発信し、若年層など新たな顧客接点を創出した。
 
※本記事は月刊『販促会議』2026年10月号の転載記事です
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ロクシタンジャポンはメゾン創設50周年を記念し、旗艦店「L’OCCITANE SHIBUYA TOKYO」をジャックした体験型イベントを4日間限定で開催した。

店舗の営業を一時休止して全3フロアをイベント空間へつくり変えることで、没入感を演出。既存顧客や若年層へのブランド理解を深めるとともに、旗艦店そのものの認知拡大を図る狙いだ。

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(上)旗艦店の全3フロアをジャックし、象徴的なイエローでラッピング。2階は、会場内に点在する50のギフトボックスを来場者が自ら開けていく体験型エリアにした。(下)1階は鮮やかなイエローとラベンダーの装飾で没入感を演出。新作フレグランスの先行販売を行ったほか、購入特典としてブランド初のオリジナル「ウォーターシール」を用意し、購買意欲を喚起した。

会場では、ロクシタンのものづくりの裏側にある植物への探求や、女性の自立支援といったCSR活動を「50の秘密」としてギフトボックスに展示。LINE連動のクイズ形式を採用し、サステナブルな姿勢を楽しく学べるようにした。

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