7割以上の子どもが、コロナ禍で「起床・就寝時間がずれている」(国立成育医療研究センター調べ)。そんな生活リズムが崩れている実態を示す調査とともに、子どもの学力や運動能力が向上する「理想の朝食とは?」と問いかけるPRを行っているのが、永谷園「めざまし茶づけ」だ。
2学期がスタートするタイミングで、お茶づけには、朝食べることで学力や運動能力の向上をサポートする効果があること、子どもに人気のメニューで後片付けも楽なこと、などに触れながら、忙しい朝に「めざまし茶づけ」を、と新習慣を提案する。
8月24日から、Webムービー「毎朝!!めざまし劇場」(全4本)を公開。子どもたちが、めざまし茶づけで、「あたまのスイッチ」や「からだのスイッチ」が入り、朝から元気に過ごす様子をコミカルに描いた。
ウェブサイトでは、お茶づけの「栄養ちょい足しレシピ」も公開している。
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