博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ(以下、博報堂DYMP)、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下、DAC)は4月5日、3社横断の戦略組織「HAKUHODO DX_UNITED」を発足した。生活のデジタル化とともに変化する企業のマーケティング活動のDXに対応することが目的。本組織は、マーケティングDX推進機能を担う博報堂の5部門、メディアDX推進機能を担う博報堂DYMPと博報堂にまたがる2部門、デジタルフロントライン機能を担うDACの1部門で構成され3社がもつ8つの専門機能で構成され、各領域に分散する約700名のスペシャリストを結集する。
今回、発足した新組織はブランディング、CRM、EC・D2C、オウンドメディア、店舗などの領域における「マーケティングDX」と、マスメディア、デジタルメディア横断でのメディア投資効果の最大化を図る「メディアDX」の両輪でDXを推進。“潜在需要を発掘し、生活者の新たな好意・行動を喚起することで、よりよい生活、社会を創り出す”価値創造型のDXの推進を目指していきたいとしている。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
マーケティング
インテグレートとTOPPANがウェルビーイングビジネスの協業を開始 その狙いは?
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
AD
特集
効果がわかる!デジタルOOHの活用事例
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始