「終わらせよう。奇跡という言葉を。」 みずほフィナンシャルグループが全国でコミュニケーションを展開

2026年6月12日にスタートした「2026年FIFAワールドカップ」。6月15日の日本対オランダの初戦では2対2の引き分けとなり、6月21日の第2戦に向けて早くも盛り上がりを見せている。

みずほフィナンシャルグループでは、今年3月にサッカー日本代表の堂安律選手、上田綺世選手、板倉滉選手が出演するTVCM「青さで、挑む。SAMURAI BLUE」篇のオンエアを開始した。

「青さで、挑む。SAMURAI BLUE」篇

Dragon Ashの「Fantasista」が流れるTVCMは、同社の「青さで、挑む。」という、コミュニケーションキーワードを掲げ、サッカー日本代表選手たちの挑戦を描いている。
「TVCMでは、スポンサーからのメッセージで終わらせるのではなく、選手のリアルな決意を引き出すことをめざしました。セリフではない本人の言葉だからこそ感じる強さを生み出すことができたと思っています」(クリエイティブディレクター 竹田芳幸氏)

同社は、日本サッカー協会と2013年にサポーティングカンパニー契約を締結し、サポートを開始。2023年には、新たに「JFAメジャーパートナー」契約を締結し、SAMURAI BLUE(日本代表)、なでしこジャパン(日本女子代表)をはじめ、U-23、U-20、U-17、フットサル、ビーチサッカー等、すべてのカテゴリーの日本代表を応援している。

みずほ銀行の源流の一つである第一国立銀行が設立された記念日となる6月11日には、日本経済新聞に15段と特集面の煙突枠を使った新聞広告を出稿した。メッセージは、「終わらせよう。奇跡という言葉を。」。こちらも3人の選手を起用し、青を強調したビジュアルになっている。

日本経済新聞に出稿した新聞広告

さらに、6月8日から東京では渋谷・新宿・大手町を中心にOOHを展開中だ。
「グラフィックでは、〈みずほ〉が挑戦する人を後押しするという思いを込めて、各種広告で使用している「ブルーウインド」を活かした表現としています。選手たちから滲み出る挑戦の意思が風となって後押しをするイメージです」

渋谷駅と近辺で展開したOOH

大手町駅で展開したOOH

クリエイティブで注力したのは、「みんなが応援したくなる広告」だ。
「日本代表のIPを使って商品を告知するのではなく、広告を見た人が、挑戦する選手たちを〈みずほ〉と一緒に応援したくなる一体感を作ろうと考えました」

OOHは東京以外に、大阪、名古屋、福岡などでも展開。なお大手町タワーでのOOHは、7月22日までの掲出を予定している。

新宿駅で展開されたOOH

スタッフリスト

共通

企画制作 電通、電通クリエイティブピクチャーズ
CD 三戸健太郎
もっと見る

CD+企画+C 竹田芳幸
企画+C 原央海
AD 山口さくら
CPr 大聖亜希
BP 川畑浩太、谷口浩、矢野耕平
CD 石田樹

CM

Pr 荻野耕太、杉田瑠生
PM 綿谷萌花、松村駿、遠藤陽、中川雄策
演出 堀田英仁
撮影 大野裕樹
照明 嶋田陽介
美術 岡本真由美
ST 工藤裕司
HM 林勲(堂安選手)、須賀元子(上田選手)、竹島健二(板倉選手)
CG 宮武泰明
編集 小笹倫太郎(オフライン)、堀江友則(オンライン)
MA 奥村宏貴
OOH 有馬新之介(モーショングラフィック)、二口春奈(オフライン)

グラフィック

撮影 末長真
美術 名嘉眞秀
デザイナー 永澤昇平、古田優馬、上道里奈
Pr(GR) 上田理沙
レタッチ 畑尾拓
Pr 有馬知良
PM 市川悠
advertimes_endmark

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事