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箭内道彦で検索 (検索結果151件)
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佐藤尚之(さとなお)さんに聞く(前編)「効率じゃないコミュニケーションへ」
まるで、広告の未来探しの旅。この連載は、旅に似ていて、日々の仕事をしながらも、まるで精神的な長い旅に出ているような不思議な気分になっています。今回、ちょうど中間地点となる第6回は、佐藤尚之(さとなお)...
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COMMUNICATION SHIFT「今週は、ひとりごとです」
広告の未来を、広告の真ん中で活躍している方々と話したい。そんな想いでスタートしたCOMMUNICATION SHIFTも、連載スタートから、次のさとなおさんで6人目になります。5人の方々と話す中で何が...
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丸原孝紀さんに聞く(後編)「ホットパンツで革命を」
丸原:「大量消費、大量生産の流れの中で成長したのが広告だから、大量消費、大量生産を否定することは、自己否定にもつながるし、『それ言っちゃおしまいよ』ってことかもしれない。でも、広告をつくる人たちの心の...
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日販が初のプロモーション、本好きのためのコミュニティサイトを開設
日本出版販売(以下、日販)は、出版業界全体の活性化と、「本」そのものの価値を高めることを目的とした「ほんらぶ」を合言葉とするプロモーションを開始した。プロモーション全体のクリエイティブディレクターを務...
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丸原孝紀さんに聞く(前編)「ホットパンツで革命を」
東急エージェンシーのコピーライター丸原孝紀さんをはじめて知ったのは、雑誌「ブレーン」の「広告で社会にいいこと!」特集で、いっしょに取り上げていただいたのがきっかけでした。
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コピーは文学。小説家や哲学者と明らかに拮抗する仕事であるべき。
そう考える...箭内道彦 (風とロック すき あいたい ヤバい) / 月刊「ブレーン」より
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箭内道彦さんに聞く(後編)「バラバラになった日本を、広告の技と愛でつなげたら」
前編の続きです。 並河:「ごしごし福島基金」を立ち上げて気づいたんですが、「除染活動を伝える」というのは、一方で、「福島には放射線量が高いところがある」と伝えることにもつながってしまうかもしれないん...
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箭内道彦さんに聞く(前編)「バラバラになった日本を、広告の技と愛でつなげたら」
昨年の3月11日の東日本大震災直後、僕が感じたのは、「いま、広告が試されている」ということ。あのとき、生きるために本当に必要なものとそうじゃないものが、ふるいにかけられているような感覚が僕にはありまし...
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中村洋基さんに聞く(後編)「世界をつまらなくしているものに抗いつづける」
中村:並河さんが言う「ソーシャルデザイン」に、「いいことをしたい」「世の中のためになることをしたい」というまっすぐな原動力があるとしたら、僕の場合は、「面白いことで世の中をわくわくさせたい」「自分が思...
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中村洋基さんに聞く(前編)「世界をつまらなくしているものに抗いつづける」
3年前のある日、まだ電通にいた、中村洋基さんから、電話がかかってきました。中村洋基さんと僕は、面識はありませんでしたが、僕が手がけていた、トイレットペーパーの売り上げの一部で東ティモールにトイレをつく...