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広告祭で検索 (検索結果248件)
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池澤樹×篠原ともえによるアートと広告的思考の融合
10代で歌手としてデビューし、アーティストとしても活躍するなどマルチな才能を発揮する篠原ともえ氏。現在はアートディレクターで夫の池澤樹氏と共同でクリエイティブスタジオ「STUDEO」を立ち上げ、アート...
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2050年の富嶽三十六景はゴミだらけ?「名画になった海」展が東京で巡回
横浜八景島が主催する、海洋汚染問題をアートで表現した展覧会「“名画になった”海 展」が5月31日からITOCHU SDGs STUDIO(東京・北青山)でスタートした。会期は7月18日まで。
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ADFEST2022受賞作品発表、THE FIRST TAKE、ポカリスエットな...
4月7日、ADFEST(アジア太平洋広告祭:Asia Pacific Advertising Festival)の贈賞セレモニーがオンラインで開催され、各受賞作品が発表となった。
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広告界全体で知見を共有 価値観をアップデート
あけましておめでとうございます。昨年は、長引く新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、社会全体が閉塞感に包まれておりましたが、夏には、延期となっていた東京オリンピック・パラリンピックが開催され、人々...
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第2回 私たちは、AIと創造性で社会に何をもたらせるか ヤフー×電通デジタル
2017年、「AIとクリエイティビティの融合」を掲げて、電通デジタル内に設立された「アドバンストクリエーティブセンター」。Yahoo! JAPANは同部署と2020年、21年にわたり共同で広告表現のあ...
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第1回 AIと創造性、二律背反を超えてクリエイティブを進化させる 電通デジタルA...
「人間とAIは、むしろ融合するものだ」という使命を掲げ、電通デジタル社内に設立された、アドバンストクリエーティブセンター。来年2022年に6年目を迎えようとしているACRCに「AIとクリエイティビティ...
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“話題を生み出す”ことが「普通の人」にも必要になった今、手に取るべき書。—『話題...
「宣伝会議のこの本、どんな本?」では、「はじめに」と、本のテーマを掘り下げるような解説を掲載していきます。今回は、多摩美術大学教授 佐藤達郎さんが『話題を生み出す「しくみ」のつくり方』を紹介します。
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いま、人の心を動かすものとは~ 岡本欣也×原野守弘×チャイ子ちゃん®
原野守弘さんの著書『ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門』と岡本欣也さんの著書『ステートメント宣言。』を軸に、ブログライターとしても知られるコピーライター・チャイ子ちゃん®が聞き手となり、下北沢...
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ADFEST2021が発表、NETWORK OF THE YEARに博報堂グルー...
アジア太平洋広告祭「ADFEST(アドフェスト)」は4月8日、2021年の受賞作品を発表した。1年遅れで2021年2月にオンライン配信で結果を発表したが、前回に続き、2021年の受賞作もライブ配信での...
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データとクリエイティビティはせめぎ合いながら進化する — 安藤元博×嶋浩一郎×堀...
新刊『デジノグラフィ』の発売を記念し、著者のひとりである堀宏史氏と安藤元博氏、さらに嶋浩一郎氏が加わり、「データとクリエイティビティ」の今後を語った。