エンゲージメントは「広告」ではなく「コミュニケーション」で生まれる。―「ニコニコ動画」さんとの対談(2/3)

ツールには広告を。メディアには広告的コンテンツを。

岡村:

アドネットワーク広告による売り上げが伸びてきて、「露出されていて効果が出ている限りは掲載されている場所はどこでもいい」という考えが増えているようにも感じます。いろんなサイトを見ても同じクリエイティブの同じ広告が出ている。それはクライアントにとって損がなさそうなことではありますが。

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梅田 亮(大広 デジタルソリューション局 第1プロデュースセンター プロデューサー)
梅田 亮(大広 デジタルソリューション局 第1プロデュースセンター プロデューサー)

2002年大広入社の11年目。33歳。経歴の半分はマーケター、もう半分はコミュニケーションデザイン領域。
その間もR&D業務の兼務や博報堂DYグループ横断プロジェクト(次世代型コミュニケーションモデルの検討)への参加など多様な経験を積む。
2012年4月に、新設された「デジタルソリューション局 第1プロデュースセンター」へ志願異動。デジタルを旗印としつつ、新たな領域全般を積極的に取り込み、コミュニケーションプロジェクト全体を統括/推進する機能を担う。
受賞歴は、TIAA2008ブロンズ、AD STARS 2012ファイナリスト、JAAA2011年クリエイティブ・オブ・ザ・イヤーノミネート等。


Facebook:http://www.facebook.com/ryo.umeda.77

梅田 亮(大広 デジタルソリューション局 第1プロデュースセンター プロデューサー)

2002年大広入社の11年目。33歳。経歴の半分はマーケター、もう半分はコミュニケーションデザイン領域。
その間もR&D業務の兼務や博報堂DYグループ横断プロジェクト(次世代型コミュニケーションモデルの検討)への参加など多様な経験を積む。
2012年4月に、新設された「デジタルソリューション局 第1プロデュースセンター」へ志願異動。デジタルを旗印としつつ、新たな領域全般を積極的に取り込み、コミュニケーションプロジェクト全体を統括/推進する機能を担う。
受賞歴は、TIAA2008ブロンズ、AD STARS 2012ファイナリスト、JAAA2011年クリエイティブ・オブ・ザ・イヤーノミネート等。


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