高崎卓馬×岸勇希×嶋浩一郎が広告の未来を語る——ぶっちゃけ!ライブ開催

キーワード2:「ひとり(数字とクリエイティブ)」

高崎:

僕は「ザ・CMプランナー」とよく言われるんですけど、自分ではCMプランナーの中では特殊なタイプだと思っています。

映画の経験は自分の意識を大きく変えました。『ホノカアボーイ』という映画を作った時、上映期間中全国のどの映画館に何人入ったか毎日FAXが届くんですね。プロデューサーでもあったので。

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