ぼくがこの企画でやりたかったことは、
「エッセイ形式ではなく、ラノベのようなストーリー形式で、主人公の成長物語とともに、みんなが共感できるテーマを最終的に提示する」ということ。
いわば
「もしドラ」
のようなことをやってみたかったのだ。
ぼくがこの企画でやりたかったことは、
「エッセイ形式ではなく、ラノベのようなストーリー形式で、主人公の成長物語とともに、みんなが共感できるテーマを最終的に提示する」ということ。
いわば
「もしドラ」
のようなことをやってみたかったのだ。
1979年生まれ。電通に入社後、インタラクティブキャンペーンを手がけるテクニカルディレクターとして活躍後、2011年、4人のメンバーとともにPARTYを設立。最近の代表作に、レディー・ガガの等身大試聴機「GAGADOLL」、トヨタ「TOYOTOWN」トヨタのコンセプトカー「FV2」、ソニーのインタラクティブテレビ番組「MAKE TV」などがある。国内外200以上の広告賞の受賞歴があり、審査員歴も多数。「Webデザインの『プロだから考えること』」(共著) 上梓。