松下先生とシャープペンシル。(「自称」脱却大作戦2)

コピーにルールなんてない。

松下先生(一番奥)を囲んで。修了後の今でも、受講生の呼びかけに気軽に応じてくださいます。「“先生”という敬称は使わないで」と言われていたんですが、やっぱり使ってしまいました。重ね重ねスミマセン。

松下先生(一番奥)を囲んで。修了後の今でも、受講生の呼びかけに気軽に応じてくださいます。「“先生”という敬称は使わないで」と言われていたんですが、やっぱり使ってしまいました。重ね重ねスミマセン。

失意のまま迎えたある日の講義で、某商品広告のボディコピーを書く課題が出されました。

出題者は松下武史先生。鋭い眼光に艶やかなロン毛、派手なファッションに身を包み、いかにも“本物”のオーラを漂わせるコピーライターです。

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宣伝会議 コピーライター養成講座事務局
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