応援部を続けたいから、電通に入った。

応援部を続けたいから、慶應に入った。

慶応義塾大学応援指導部集合写真。
一緒に写っているのは、応援のときに慶応の大応援団を共にまとめていた仲間たちです。

やっぱり応援指導部は過酷でした。オフなどほとんどありませんでした。だからこそ、頑張っている人に、頑張れと言える。だからこそ、試合会場の誰よりも「勝ちたい」と思える。選手が今どんな気持ちで試合に臨んでいるのか、観客が今どんな気持ちで試合を応援しているのか、いつも考えながら応援をしていました。

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