「941::blog」の櫛井優介さんに突撃!「『行ってきたシリーズ』はどうやってつくっているんですか?」

つくる側・使ってほしい側・使う側の視点で考える

——「行ってきた」シリーズでは、その会社の広報でも気付いていなかった細かい部分を多く紹介されています。

ひとつの場所を、様々な視点から見ているからだと思います。オフィスで言えば、つくる側、使ってほしい側、使う側とか。私はイベント業務も担当しているので、人に見てほしいところとか、伝えてほしいことろがだいたい分かるんですよ、その場に行くと。これは推したいんだろうなとか、どうでもいい風に見えるけどこれは誰かの、会社のこだわりなんだろうなとか。

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砂流 恵介
砂流 恵介

1983年、広島県生まれ。秋葉原でPCショップ販売員の経験を得て、日本エイサーへ入社。宣伝・広報を担当する。2013年12月退社。手段を選ばないゲリラ的なPRを得意とする。

砂流 恵介

1983年、広島県生まれ。秋葉原でPCショップ販売員の経験を得て、日本エイサーへ入社。宣伝・広報を担当する。2013年12月退社。手段を選ばないゲリラ的なPRを得意とする。

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