チャンスは「オンラインフィルム」にある
昨年6月カンヌライオンズ・フィルム部門では、5つのサブカテゴリーを審査しました。その中のBranded Content部門ではドキュメンタリーやミュージックビデオなど、とてつもなく長尺のフィルムが多数エントリーされていました。
昨年6月カンヌライオンズ・フィルム部門では、5つのサブカテゴリーを審査しました。その中のBranded Content部門ではドキュメンタリーやミュージックビデオなど、とてつもなく長尺のフィルムが多数エントリーされていました。
博報堂 長谷部守彦
D2C 宝珠山 卓志
博報堂ケトル 嶋浩一郎
松田康利事務所 松田康利
ぐるなび 藤田 明久
Taro & Company 児玉太郎
TBWA\HAKUHODO 佐藤雄三
電通 頼 英夫
ツナグ 佐藤 尚之
イグナイト 笠松良彦