日本のCMは、世界を感動させることができますか?

チャンスは「オンラインフィルム」にある

昨年6月カンヌライオンズ・フィルム部門では、5つのサブカテゴリーを審査しました。その中のBranded Content部門ではドキュメンタリーやミュージックビデオなど、とてつもなく長尺のフィルムが多数エントリーされていました。

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Advertising Week Asia 2016
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博報堂 長谷部守彦

D2C 宝珠山 卓志

博報堂ケトル 嶋浩一郎

松田康利事務所 松田康利

ぐるなび 藤田 明久

Taro & Company 児玉太郎

TBWA\HAKUHODO 佐藤雄三

電通 頼 英夫

ツナグ 佐藤 尚之

イグナイト 笠松良彦

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