熱狂を創りだすリレーコラム 「Advertising Week Asia 2016」開催記念
Advertising Week Asia 2016
博報堂 長谷部守彦
D2C 宝珠山 卓志
博報堂ケトル 嶋浩一郎
松田康利事務所 松田康利
ぐるなび 藤田 明久
Taro & Company 児玉太郎
TBWA\HAKUHODO 佐藤雄三
電通 頼 英夫
ツナグ 佐藤 尚之
イグナイト 笠松良彦
このコラムについて
広告業界の人たちが、広告を見る温度感と一般社会のそれの間には、実は大きな溝があるのではないか?社会が見ている、広告業界、アドパーソン、広告そのものに対する、ちょっとした違和感に真正面から向き合い、広告業界人の視点ではなく、消費者の視点で、広告業界の疑問、問題に鋭く突っ込みます。
広告人は実は、知らず知らずのうちにエリート化して一般的な消費者の感覚からずれてしまってはいないか?そんな立場に立って、真摯な姿勢で、広告業界の問題、タブーに切り込みます。
もちろん、伝える、伝わる、しかも楽しく!が広告・コミュニケーションの魅力。タブーに切り込むのも、底抜けに明るく。一人一人の切り込み方、そして「やっぱり広告人って面白いね」と思われるようなエッセーを目指します。
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Advertising Week Asia・日本事務局長を務める笠松良彦氏に「なぜ『ADVERTISING WEEK』を日本で開催するのですか?」と聞きました。
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さとなおさん、広告業界で独立して仕事をつくっていくにはどうしたらいいですか?
第9回は、電通から独立してツナグを設立した佐藤尚之氏に「広告業界で独立して仕事をつくっていくにはどうしたらいいですか?」と聞きました。
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広告業界から足を洗ったら、何か見えましたか?藤田明久氏(元cci取締役・前D2C...
第8回は、元cci取締役、前D2C社長であり、現在はぐるなび 取締役 執行役員の藤田明久氏に「広告業界から足を洗ったら、何か見えましたか?」と聞きました。
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日本型広告ビジネスは世界のマーケットで戦える?電通 グローバルメディア&デジタル...
第7回は、電通 グローバル・ビジネス・センター グローバルメディア&デジタル室長/Dentsu media COO 頼 英夫 氏に「日本型広告ビジネスは、世界のマーケットで戦えますか?」と聞きました。
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日本の広告会社が真のグローバル企業として世界と渡り合うために何が必要ですか?
第6回は、TBWA\HAKUHODO代表取締役社長兼CEO 佐藤雄三氏に「日本の広告会社が真のグローバル企業として世界と渡り合うために必要なことは?」と聞きました。
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インターネットの進化は、企業のコミュニケーション活動に役立ちますか?児玉太郎さん...
第5回は、Facebook日本立ち上げ時のカントリーグロースマネジャーに就任し、現在は独立しグロースアドバイザーとして活躍する児玉太郎氏に「インターネットの進化は、企業のコミュニケーション活動に役立ち...
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広告主や広告会社とフィーの交渉はどうやっていますか?
第4回は、株式会社 松田康利事務所 松田 康利氏に「広告主や広告会社とフィーの交渉はどうやっていますか?」と聞きました。
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嶋さん、日本のPRパーソンにはクリエイティビティが足りませんか?
カンヌにPRカテゴリーができたのは、2009年のことでした。カンヌにおいてはクリエイティブなアイデアが称賛されます。「その手があったか」という斬新な課題解決が評価されるわけです。PRカテゴリーの審査に...
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広告の自動化で 「ネット広告営業」は無くなる?今後も残り続ける価値とは?
旧4マス媒体を活用した時代を知らない人も出て来ているほど、広告業界にデジタル人材が多く増えて来たと思います。デジタルだけでマーケティングが完結していたりもして、時代は大きく変化したと感じます。
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日本のCMは、世界を感動させることができますか?
2016年にアジア初として東京で開催される「Advertising Week Asia 2016」を記念して、広告業界のタブーに挑戦する特別コラムを実施。同イベントのアドバイザーにAdverTimes...