まだ2年。長期的な視点に立って考えている。
藤崎:
次に社内の説得について教えてください。アンバサダー・プログラムは顧客と一緒におこなう活動ですが、まだ新しい試みですので、社内の承認を得るのは苦労したのではないでしょうか。
愛澤:
今のご質問に対しては、期待外れな答えになってしまいますが、実は特に大きな障害はありませんでした。
藤崎:
次に社内の説得について教えてください。アンバサダー・プログラムは顧客と一緒におこなう活動ですが、まだ新しい試みですので、社内の承認を得るのは苦労したのではないでしょうか。
愛澤:
今のご質問に対しては、期待外れな答えになってしまいますが、実は特に大きな障害はありませんでした。
博報堂 宗形チーム、大広インテレクト、読売広告社、TBWA HAKUHODO、アジャイルメディア・ネットワークを経て、現職。
変わりゆく広告の最前線を歩み、ファンやアンバサダーに着目した企業のマーケティング活動に従事し、研究職に。
日本広告学会:クリエーティブ委員、産業界評議員、デジタルシフト準備委員会。日本広報学会会員。WOMマーケティング協議会:副理事長、事例共有委員会。東京コピーライターズクラブ会員。カンヌ・クリエイターオブザイヤー他受賞多数。多摩美術大学、日大商学部非常勤講師。