「HUB」動画のポイント → 毎日見たくなるくらいの、期待を醸成する
さまざまなHUB動画を手がけているViibarの千葉祐樹さんにも、HUB動画のポイントを聞いてみました。
HUB動画を得意とする、Viibarの千葉祐樹さん。
—いいHUB動画をつくるには、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?
「ViibarはSHHIPという独自の動画活用モデルを持っています。3HでいうところのHUB動画は、SHHIPでいうと、“Habit動画”に当たると思います。接触頻度を増やすことで自社ブランドへの愛着を深めたり、販売促進につなげたりと、生活者と企業との結びつきを強めるための動画施策です。動画が、企業と生活者のいい“ハブ”になるには、生活者の動画に対する純粋な期待とブランドの世界観のバランスの良さが重要です。
KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。
「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です
会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします
眞鍋 亮平/鹿間 天平/根本 陽平(鬼ムービー)
オンライン動画を中心に、最適かつ先進的なコミュニケーションをプランニングから制作・PDCAまで担う専門チーム。クリエーティブ、PR、メディアを中心に各部門からデジタル領域の知見を持つスタッフがグループ横断で集結している。名前には、鬼ヤバい・鬼泣ける・鬼かわいいなど、オンライン上の動画を楽しむ世代が使用する「鬼」という言葉に着目し、鬼○○な動画を生み出すチームという意味を込めている。
オンライン動画を中心に、最適かつ先進的なコミュニケーションをプランニングから制作・PDCAまで担う専門チーム。クリエーティブ、PR、メディアを中心に各部門からデジタル領域の知見を持つスタッフがグループ横断で集結している。名前には、鬼ヤバい・鬼泣ける・鬼かわいいなど、オンライン上の動画を楽しむ世代が使用する「鬼」という言葉に着目し、鬼○○な動画を生み出すチームという意味を込めている。
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。