関西は、クリエイティブをビジネスにできる可能性でいっぱい

関西にはクリエイティブの可能性がある

スマートな考え方や戦略立案をしつつ、人と人とのつながりも大事にするAKIND。岩野さんの相方・森江さんも交え、関西・神戸で仕事をする意義や可能性を2人からお聞きしました。

—これから関西をはじめ、地方で仕事をする意義って何ですか?森江:

AKINDは、地域で眠っている価値を掘り起こして磨くような仕事をしています。そして価値あるものを、さらに次の世代へ残していく、これが僕らのミッションです。肌感覚ですが地域の方が、その想いに共感してくれる経営者が多くて。そのような方々と寄り添いながら仕事をしていきたいですね。

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田中裕一(かたちラボ・コピーライター)
田中裕一(かたちラボ・コピーライター)

広告制作プロダクション勤務を経て、2012年に大阪・兵庫など関西を中心に展開するクリエイティブカンパニー「かたちラボ」を設立。関西のクリエイターと協働して、企業ブランディングやCI構築、事業計画立案、紙ものやWEBサイトなどの制作を行う。

田中裕一(かたちラボ・コピーライター)

広告制作プロダクション勤務を経て、2012年に大阪・兵庫など関西を中心に展開するクリエイティブカンパニー「かたちラボ」を設立。関西のクリエイターと協働して、企業ブランディングやCI構築、事業計画立案、紙ものやWEBサイトなどの制作を行う。

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