【前回コラム】「ゴッドタンの「キス我慢」に、台本ってあるの?(ゲスト:劇団ひとり、佐久間宣行)【後編】」はこちら
今回のゲストは今や子どもが憧れる職業上位「ユーチューバー」の象徴ともいえる、ヒカキンさん。ユーチューバーになった理由、ブレイクスルーのポイントなど、これまでの10年間を振り返ります。
今回の登場人物紹介
※本記事は10月18日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。中村:
3人揃うのは久々ですね。
権八:
久しぶりな感じがしますね。何でだっけ?
中村:
権八さん、結構休みがちだったじゃないですか。
権八:
そんなことないよ。あ、前回が劇団ひとりさん。あれは来たかった。
澤本:
来ればいいんだよ。
権八:
いや、時間がピンポイントで来るのでね。どうしても。
中村:
ビッグゲストはだいたいそうなんですよね。
権八:
今日もそうですよね。今日もピンポイントで来たけどここは何とか来ることができました。
CMとYouTubeのつくり方の違いって?
中村:
今日のゲストはやばいですよ。私もお仕事でユーチューバーのプラットフォーム「NOCHISTA(のちスタ)」をつくっているんですけど、今はユーチューバーがすごいじゃないですか。子どもの憧れ、将来なりたい職業にも上位ランクイン。そのご本尊をお呼びしております。今回のゲストはユーチューバーのヒカキンさんです、よろしくお願いします!
ヒカキン:
よろしくお願いします!
権八:
今日は澤本さんのご紹介で?
澤本:
紹介というか、ソフトバンクのCMにしばらく出ていただいているので。
中村:
あの「マスCMの王者」ことソフトバンクのCMに、ついにユーチューバーが。
権八:
ゆりやんが見ているYouTubeの中身としてヒカキンさんが出ているCMでしたっけ?
澤本:
そう。まずは中身から入っていただいて、次のCMではもうちょっと出てきます。
