【前回コラム】「A-StudioにMCとして出演。真横で見る鶴瓶さんの凄さとは(ゲスト:上白石萌歌)【後編】」はこちら
今週のゲストはフリーアナウンサーの宇賀なつみさん。テレビ朝日を退職して、個人で会社を設立し、フリーランスのアナウンサーとして活躍する宇賀さんに退職理由や最近の心境を聞いた。
今回の登場人物紹介
※本記事は5月26日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
澤本さんの最近気になる広告は?
澤本:
みなさんこんばんは、CMプランナーの澤本です。
権八:
こんばんは、CMプランナーの権八です。
中村:
毎週ゲストのWeb野郎こと、中村洋基です。台本上で「毎週ゲスト」が強調されてるんですけど、そろそろクビになるんですかね?
権八:
いやいや、でも洋基くん、休みがちだったんだっけ? 重たい性病で。
中村:
いやいや違う(笑)。すみません、Web仕事で。この「すぐおわ」、266回になりますが、「もうちょっと広告っぽいものを話せ」というお叱りを某所から受けたこともありまして、まぁ受けたかどうかはわかりませんけど、最近気になる広告やCMの話を挟んでみたいと思うんですけど。
権八:
確かに、初期にそういう回あったじゃないですか。
澤本:
やってたね、一生懸命。
権八:
このCMはどうなんですかと。あのとき、「いいね」の数がいっぱいついていて、意外とこういうものが求められてるのかなと思った記憶が急によみがえってきた。ボートレースのCMに、どういうことなんだろうとチャチャを入れてみたりね。
澤本:
そうだよね。本当は、リスナーはそういうことを聞きたいのに僕らが余計なことしゃべって。
中村:
リスナーのために言いますと、澤本さんの自虐が凄すぎて最終的には素敵なゲストを呼ぼうというところに行きついたんです。じつは今日も、めちゃくちゃ素敵なゲストを呼びたいんですけど。
