PRアワード最高賞にダイキン、井之上PR コロナ下でPRの社会的役割を発揮

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今回は前年を上回る79件のエントリーがあった。グランプリの2点はコロナ下において、事業会社・PR会社それぞれの立場からパブリックリレーションズの社会的な役割を広く認知させたとして受賞に至った。

次点のゴールドは該当なし、「シルバー」「ブロンズ」に各7エントリーが選ばれた。また、奨励賞としてアメリカン・エキスプレス・インターナショナルの社内コミュニケーション事例も選出されている。

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