国内約1万6500店舗、年間約1500万人が来店するファミリーマートの店舗をメディアとして進化させるための知見を育てる

さらに知識を得たことで自信ができたからでしょうか。会議で積極的に発言する姿も見られるようになりました。

—— 今後の人材育成について考えていることは。葦原

:今後の育成計画は2軸で行おうと思っています。

1つ目はファミリーマートにおけるリテールメディア事業の推進者としての知識と知見の習得です。リテールメディアが国内で語られるようになってからまだ日が浅いこともあり、我々としては取引先など社外から得られる情報は勿論、宣伝会議をはじめ外部で行われている展示会やセミナーなどに積極的に参加することで知識と知見の習得を図っていく予定です。

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