※編集部注:「かなりあ社中」は山本氏はじめ3名のサラリーマンのコラム執筆時のペンネームです。
東日本大震災発生、復興庁への出向で見えた景色
「会社人ではなく(である前に)、社会人」で在れる企業人が沢山できることが日本の社会課題解決にきっと通じるはずだ!という(勝手な)共通の想い(込み)を持ったサラリーマンの社会人活動をやっている最中、2011年3月11日に東日本大震災が起こりました。
※編集部注:「かなりあ社中」は山本氏はじめ3名のサラリーマンのコラム執筆時のペンネームです。
「会社人ではなく(である前に)、社会人」で在れる企業人が沢山できることが日本の社会課題解決にきっと通じるはずだ!という(勝手な)共通の想い(込み)を持ったサラリーマンの社会人活動をやっている最中、2011年3月11日に東日本大震災が起こりました。
有限責任監査法人トーマツ 地域未来創造室 シニアマネジャー / 一般社団法人 フェーズフリー協会 理事 / 一般社団法人 集まろうよ 代表理事 大手電機メーカーでSIerとしてメディア業界のDXを推進。経営企画で中計や組織開発、復興庁にて地域復興に従事した後、TOKYO2020を活用したマーケティング・事業開発及び、全国でのD&EI普及、地方創生を推進。ライフワークである日本の地域課題解決と防災、真の共生社会づくりに邁進中。コラムでは、山本個人としての見解を発信していきます。