奥谷孝司氏×嶋野裕介氏対談 「なぜ、広告と販促の垣根は曖昧になるのか」

━━広告も販促も「CXをデザインするもの」と捉えれば、役割は地続きだと考えることもできそうですね。

奥谷

:どんな施策も、最終的には「モノを売ること」に通ずることを考えると、「広告」と「販促」は分割されるものではないかもしれませんね。ですがクリエイターの役割を「広告」と「販促」に分けて考えるのであれば、たしかにクリエイターの役割は拡張したと言えるかもしれません。

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