販促会議 #アクティベーション #プランニング #販売促進 奥谷孝司氏×嶋野裕介氏対談 「なぜ、広告と販促の垣根は曖昧になるのか」 更新日2025.11.25 / 公開日2025.1.15 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! ━━広告も販促も「CXをデザインするもの」と捉えれば、役割は地続きだと考えることもできそうですね。 奥谷 :どんな施策も、最終的には「モノを売ること」に通ずることを考えると、「広告」と「販促」は分割されるものではないかもしれませんね。ですがクリエイターの役割を「広告」と「販促」に分けて考えるのであれば、たしかにクリエイターの役割は拡張したと言えるかもしれません。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 845 / 1790 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 0 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい