マーケティング #フジテレビ #危機管理広報 #記者会見 フジテレビ再会見、露呈した3つの問題 危機管理広報のプロが解説 公開日2025.1.29 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! 会見を行う目的が不明確だった(1ページ) 会見の仕切りが不十分(3ページ) 2.企業風土の刷新のために必要なことに答えていない 2回目の会見に対して世の中の人たちの多くが期待していたのは、フジ・メディアHDの日枝久取締役相談役の進退が明らかになることです。 たとえ日枝氏が現在は代表取締役ではないとしても、1988年に創業家の鹿内春雄氏が亡くなりフジテレビの社長に就任した後、2001年に会長、2017年に相談役に就任し現在に至っており、取締役の在任期間は40年以上と長く、実権を握っていると多くのメディアで報じられています。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 1842 / 3362 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 4 発見があった 5 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい