フジテレビ
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記者視点で見るフジテレビの広報対応 事前準備の不足が混乱を招く
フジテレビが1月17日に行った初回の記者会見では対応の不備が指摘され、批判を受けた。27日の再会見でもその評価を覆すには至らず、課題を残す結果... -
フジサンケイグループ広告大賞、一連の報道を受けて開催中止に
「フジサンケイグループ広告大賞」事務局は1月29日、公式サイトにて「第54回フジサンケイグループ広告大賞」の開催中止を発表した。 -
フジテレビ再会見、露呈した3つの問題 危機管理広報のプロが解説
『広報会議』の連載「リスク広報最前線」 の筆者、リスクマネジメントを専門とする弁護士・浅見隆行氏がフジテレビの記者会見について解説する。 -
フジテレビ、「TVer」にも影響 4月以降のセールス 事実上の停止
フジテレビは1月27日16時から報道陣向けに会見を開いた。会見にはフジ・メディア・ホールディングス/フジテレビジョン代表取締役会長の嘉納修治氏... -
CM差し替えは長期化の見方も すべての発端は「クローズドな会見」から
不祥事をめぐるフジテレビの一挙手一投足に注目が集まっている。それはCMを出稿している広告主企業も同じ。そのほとんどが同局へのCM放映を差し止... -
安易なCM再開に警鐘 フジテレビ問題で広告主に求められる冷徹な判断
フジテレビの不祥事を受け、毎日放送(MBS)の元プロデューサーで同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の影山貴彦教授は「メディア業界が自浄作... -
フジテレビ問題が示した、信頼こそがメディアの生命であるという事実
1月17日(金)の社長会見により、たった100分でフジテレビの評価は奈落の底に転がり落ちてしまいました。
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