タリーズのバリスタが心がける「エンターテイナー型接客」とは

バリスタとしての接客は
「エンターテイナー」のように

──コンテストでは、どのような接客を意識していましたか。

私がコンテストで目指したのは、何よりも「バリスタの本質を伝える」ということでした。私が考える本質とは、単にドリンクをつくるだけでなく、お客さまとの会話を楽しみながら満足感を提供する「エンターテイナー」のような役割を果たすことです。

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