日本のマンガIP海外市場「4兆円」で測れない真の価値とは? マンガ業界の未来を妄想

多様な作品に触れることで、人は多様なあり方を知る。正解が一つではない世界を疑似体験する。そうした積み重ねが、複雑な社会を生き抜くための救いになるのではないか。私はそう信じています。

個別IPは媒体別に単価×数量で認知度・ファン数・SNS人気・原作人気・収益力という5軸からIPパワーを算出することができます。しかし、一方でIPの強さは数字だけでは測れないと、私は思っています。私はいつしか「マンガとは人の世の救い」なのではないかと考えるようになりました。

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因果の糸をたどって“ありえなくもない未来”を予想する「風桶妄想会議」
「風桶妄想会議」コラムリレー

世の中の出来事は、思わぬところでつながっている。「風が吹けば桶屋が儲かる」という昔話のように、一見関係なさそうなできごとも、たどっていくと意外な未来につながることがある。本連載「風桶妄想会議」では、そんな“未来のつながり”を、有識者の皆さんと一緒にゆるく、でもちょっと本気で考えてみる。

前半では、テクノロジーや生活者の変化など、社会の今を起点に“起こりうる未来”を予測。後半では、起きる可能性は低いけれど、論理の糸をたどればありえなくもない──そんな“風桶的未来”を自由に妄想してもらう。各業界の第一人者、多彩な専門家が参加し、肩の力を抜いて未来を楽しむためのコラムをお届けする。

「風桶妄想会議」コラムリレー

世の中の出来事は、思わぬところでつながっている。「風が吹けば桶屋が儲かる」という昔話のように、一見関係なさそうなできごとも、たどっていくと意外な未来につながることがある。本連載「風桶妄想会議」では、そんな“未来のつながり”を、有識者の皆さんと一緒にゆるく、でもちょっと本気で考えてみる。

前半では、テクノロジーや生活者の変化など、社会の今を起点に“起こりうる未来”を予測。後半では、起きる可能性は低いけれど、論理の糸をたどればありえなくもない──そんな“風桶的未来”を自由に妄想してもらう。各業界の第一人者、多彩な専門家が参加し、肩の力を抜いて未来を楽しむためのコラムをお届けする。

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