「板チョコアイス」の “箱” の秘密 保存機能を話題化につなげた森永製菓の発想

施策の背景には、商品の満足感の高さゆえの悩みもあった。谷山氏は、板チョコアイスは売上が伸長している一方で、「一度に食べきれない」「満足感はあるが、少し罪悪感もある」といった声も寄せられていたと話す。そこで、一度に全部食べきれない時や、少しだけ楽しみたい場面に対応する方法として、コンパクトに保存できる箱の形状に着目した。食べ方に関する悩みをポジティブな体験に変え、より楽しく板チョコアイスを味わってもらうことを目的に、「差しコミックパッケージ」を企画したとしている。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 328 / 1378 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

1 2
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事