次世代を担う若手マーケター・クリエイターを紹介する月刊『宣伝会議』の連載『R30のホープたち』。新たな時代を担うホープたちはどのようなポテンシャルを秘めているのだろうか。今回は、カルビーで活躍する土田千晴さんに話を聞いた。
※本記事は月刊『宣伝会議』7月号の転載記事です。
注目のマーケティングキーワード「0.5食」
1日3食をしっかりと食べるという習慣が変化し、朝食代わりにチョコレート菓子を食べるなど、食生活が多様化しています。ポテトチップスには「太る」というネガティブなイメージがあるかもしれませんが、ジャガイモをスライスして揚げたものであり、お菓子と野菜の間に位置付けられる側面もあります。「0.5食」をキーワードに、商談やプロモーションを通じてスナック菓子の新しい食シーンを提案していきたいと考えています。
生産現場からマーケへ Z世代向けポテチを企画
2025年9月に発売50周年を迎えた、国民的スナックであるカルビーの「ポテトチップス」。そのコンビニエンスストア向け商品の企画やプロモーションを担うのが、マーケティング本部 ポテトチップス部 エリア流通課の土田千晴さんだ。
定番商品のリニューアルから、Z世代をターゲットにした新たな施策まで、変化の激しいコンビニの棚で商品の活性化に取り組んでいる。
土田さんが商品企画に興味を持ったのは学生時代。お気に入りのアイスが自分好みの味にリニューアルされた経験から、自身も食を通して誰かに小さな幸せを届けたいと食品メーカーを志すようになったという。
土田さんが商品企画に興味を持ったのは学生時代。お気に入りのアイスが自分好みの味にリニューアルされた経験から、自身も食を通して誰かに小さな幸せを届けたいと食品メーカーを志すようになったという。
現在の大きな課題は……、
…この続きは6月1日発売の月刊『宣伝会議』7月号で読むことができます。
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