ポテトチップス離れを防ぐ若年層への新たなアプローチ、カルビーのR30のホープ

次世代を担う若手マーケター・クリエイターを紹介する月刊『宣伝会議』の連載『R30のホープたち』。新たな時代を担うホープたちはどのようなポテンシャルを秘めているのだろうか。今回は、カルビーで活躍する土田千晴さんに話を聞いた。

※本記事は月刊『宣伝会議』7月号の転載記事です。

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土田千晴さん

カルビー
マーケティング本部
ポテトチップス部 エリア流通課

2020年カルビー入社。2024年4月から現部署へ異動し、コンビニエンスストア向けのポテトチップス商品の企画を担当。

注目のマーケティングキーワード「0.5食」

1日3食をしっかりと食べるという習慣が変化し、朝食代わりにチョコレート菓子を食べるなど、食生活が多様化しています。ポテトチップスには「太る」というネガティブなイメージがあるかもしれませんが、ジャガイモをスライスして揚げたものであり、お菓子と野菜の間に位置付けられる側面もあります。「0.5食」をキーワードに、商談やプロモーションを通じてスナック菓子の新しい食シーンを提案していきたいと考えています。

生産現場からマーケへ Z世代向けポテチを企画

2025年9月に発売50周年を迎えた、国民的スナックであるカルビーの「ポテトチップス」。そのコンビニエンスストア向け商品の企画やプロモーションを担うのが、マーケティング本部 ポテトチップス部 エリア流通課の土田千晴さんだ。

定番商品のリニューアルから、Z世代をターゲットにした新たな施策まで、変化の激しいコンビニの棚で商品の活性化に取り組んでいる。

土田さんが商品企画に興味を持ったのは学生時代。お気に入りのアイスが自分好みの味にリニューアルされた経験から、自身も食を通して誰かに小さな幸せを届けたいと食品メーカーを志すようになったという。

土田さんが商品企画に興味を持ったのは学生時代。お気に入りのアイスが自分好みの味にリニューアルされた経験から、自身も食を通して誰かに小さな幸せを届けたいと食品メーカーを志すようになったという。

現在の大きな課題は……、
 

…この続きは6月1日発売の月刊『宣伝会議』7月号で読むことができます。

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