日本橋三越本店が「VIVANT」の聖地に ポップアップストアがオープン ドラマの衣装なども展示

2023年に放送されて話題になり、7月26日から続編が放送されるTBS日曜劇場『VIVANT』のポップアップストアが、日本橋三越本店にオープンした。同店にある三越の「天女(まごころ)像」が続編のキービジュアルに採用され、ファンらからは「聖地」と呼ばれて話題になっている。こうしたロケ地となった縁で実現したポップアップストアでは、オリジナルグッズが販売されるほか、実際にロケで使用された衣装などを展示。同店の外壁には巨大なポスターも設置されており、多くの人が写真に収めている。7月28日まで。

キービジュアルに使われた「天女像」

続編の放送が決まり、三越とTBSで企画を立ち上げた。ポップアップストアでは、ドラマの中で、別班の緊急招集の連絡方法として使われた赤い「別班饅頭」や、堺雅人が演じる主人公・乃木憂助の実家の家紋が入ったネクタイ、ある工夫をすると『VIVANT』のロゴが表れるTシャツなど、ファンの心をくすぐるグッズが並ぶ。また、主人公の乃木が実際に着用したスーツや、使用した名刺や社員証、勤務先「丸菱商事」の封筒などを展示。別班のやり取りや、シリーズ1のラストシーンに使われた祠まで見ることができる。

ネクタイには、乃木家の家紋をデザイン

ドラマで使われた衣装や小道具も展示

また、台本の表紙をモチーフにしたショッパーを販売するほか、三越伊勢丹のエムアイカードを所有してアプリと連携するなど条件を満たした場合は、オリジナルのクリアファイルとステッカーを配布しているという。

(左)台本をモチーフにしたショッパー(右)オリジナルのクリアファイルとステッカー

企画を担当した日本橋三越本店 営業計画マネージャーの石見達也氏は、「ドラマの人気を受けてVIVANTは強力なIPになっている。シーズン2の放送を前に、グッズや展示品などで高揚感を高めてもらいたい」と話している。

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