大喜利で大ブームを起こした“あのCM”の続編がついに放映、破竹の勢いが止まらない「NOPE」 リリー・フランキー起用の決め手は“ベテラン囚人感”

サントリービバレッジ&フードは7月18日、炭酸飲料「ギルティ炭酸 NOPE(ノープ)」の新テレビCM「囚人たちの夏」篇の全国放映を順次開始した。第1弾テレビCMはSNS上で“大喜利”のような投稿が広がり、ネットミーム化。商品も発売から50日で累計出荷本数5500万本を突破するなど勢いを維持している。第2弾では、生田斗真、鈴鹿央士、アントニーに加え、新たにリリー・フランキーを起用した。

新テレビCM「囚人たちの夏」篇

新テレビCM「囚人たちの夏」篇

「NOPE」は、甘く濃い味わいを特徴とする炭酸飲料で、3月24日に全国発売した。健康や周囲の目を気にしながらも、ときには欲望のままに自分を甘やかしたいという“ギルティ消費”に着目。「現代人のストレスを溶かす、欲望のままに楽しむ“やみつき”ギルティ炭酸」を掲げる。

発売時には、3月21日から放映した第1弾テレビCM「ギルティ監獄」篇も話題となった。生田、鈴鹿、アントニーが囚人服姿で登場し、夜中にアイスを食べた罪で収監された鈴鹿に、アントニーが「欲望に負けちゃうくらいが人間らしいんじゃねぇの?」と語りかける内容だった。

SNSでは、笑顔で鈴鹿に話しかけるアントニーの場面を切り取り、架空のせりふを添えた“大喜利”のような投稿が拡散。監獄を題材にしたブラックジョークや、漫画作品の設定と組み合わせた投稿も相次ぎ、テレビCMがネットミームとして広がった。味への賛否や、酒と割る飲み方など、企業側が提示していなかった楽しみ方も投稿された。

サントリー側は、味やテレビCMを巡って一定の反応が生まれることは見込んでいたものの、ここまで大きな反響になるとは想定していなかったという。

ベテラン囚人役にリリー・フランキー

NOPE 『囚人たちの夏』篇 30秒 サントリー

新テレビCMは、暑い日の刑務作業場を舞台に、甘い炭酸を控えようとする鈴鹿に、ベテラン囚人役のリリー・フランキーが「人生は一瞬だ。欲しいものに飛びつけ」と語りかける。生田が囚人たちと「NOPE」を奪い合いながら豪快に飲む姿に触発され、鈴鹿も冷えた商品の山へ飛び付く内容となっている。

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