明治は8月20日、「明治おいしいミルクコーヒー」「明治おいしいミルク紅茶」の新プロモーションを開始した。声優の宮野真守を起用したWeb CMを順次公開し、「ラテの主役はミルク」というメッセージを発信する。
宮野が牛乳関連の広告に出演するのは今回が初めて。Web CMでは、ミルクを思わせる白いスーツに身を包み、“ミルクを語りすぎる男”として登場する。
「ミルクはラテの脇役?」篇
「明治おいしいミルクシリーズ」は2026年4月の発売以降、累計販売本数400万本を突破した。「明治おいしいミルクコーヒー」「明治おいしいミルク紅茶」は、いずれも「明治おいしい牛乳」に使用されている生乳をふんだんに使い、“ミルクのおいしさ”を主役に設計した商品だ。
今回のプロモーションで明治が着目したのは、「ラテにおけるミルクの存在価値」だ。一般的にラテは、コーヒーや紅茶の種類や味わいを起点に語られることが多い一方で、ラテのおいしさを形づくるうえで大きな役割を担うミルクには、十分な注目が集まっていないと同社は考えた。
生乳をふんだんに使用し、ミルクのおいしさを主役にした「明治おいしいミルクコーヒー」と「明治おいしいミルク紅茶」。
そこで、商品の特徴を説明するだけでなく、「ラテの主役はミルク」というメッセージを設定。コーヒーや紅茶を楽しむ飲み物という従来の捉え方に加えて、「ミルクのおいしさでラテを選ぶ」という新しい視点を提示することで、「明治おいしいミルクシリーズ」ならではの価値を伝えることを狙った。

