太平洋セメントは9月26日・27日の2日間、渋谷MIYASHITA PARK内のダイニングレストラン「NEW LIGHT」(東京・渋谷区)で、期間限定のコラボカフェ「CEMEN TALK CAFE(セメントークカフェ)」を開く。セメントをモチーフにした限定メニューを通じて、素材の知られざる魅力を生活者に伝える狙いだ。
カフェ外観。MIYASHITA PARK North 3階の「NEW LIGHT」。
オープン前日の9月25日、メディア向け発表会に登壇した上白石萌音さん。
同社が扱うセメントは、道路や橋、ビル、トンネル、ダムなど社会インフラを支える必須素材。一方で、素材そのものの特性や可能性は広く知られているとは言いがたい。そこで同社は「スゴイよセメント」をキーメッセージに掲げ、CMキャラクターに俳優・歌手の上白石萌音さんを起用したブランディング広告を展開してきた。
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10月1日から全国で順次放映される第2弾CMでは「セメントーク」をテーマに、廃棄物の有効活用による循環型社会への貢献や、海を越えて世界の暮らしを支えるグローバルな役割を描く。
上白石さんを起用したキービジュアル(一部)。
公開された新CM「循環型社会」篇・「グローバル」篇。
今回のコラボカフェは、このメッセージと世界観をリアルな体験へと接続する施策だ。店内の随所に上白石さんのビジュアルを配し、コラボならではの装飾や展示とあわせて、セメントの役割や魅力について、上白石さんと一緒に楽しく学んでいるような体験を用意する。
上白石さんのキービジュアルが多く並ぶほか、セメントについて説明するパネルなども設けられており、同社の事業内容を楽しみながら知ることができる。
グレー一色、セメントモチーフのメニュー3種
見た目でも楽しめる期間限定のオリジナルメニュー3品も販売する。思わず写真を撮りたくなる遊び心を持たせたという。
「太平洋セメントロゴ刻印 グレーの贅沢和牛バーガー」は、同社ロゴを刻印した竹炭入りのグレーのバンズが目を引く一品。「セメント袋で仕上げる黒ごまチーズフライドポテト」は、セメント袋をモチーフにした紙袋にポテトを入れ、振って味付けするメニューだ。「セメントティラミス」は、グレーのクリームでセメントを表現し、スコップ型のスプーンで味わう趣向とした。
テーブルにはオリジナルデザインのコースターとランチョンマットも用意。ランチョンマットではこれまであまり知られてこなかったセメントの意外な魅力を紹介し、料理を待つ時間に来場者同士で“セメントーク”が生まれることを狙う。
上白石萌音さん「2日間だけなのがもったいない」
開催前日の9月25日には、同会場でメディア向け発表会を開催。CM初公開のほか、上白石さんがコラボメニューを紹介した。
発表会でコラボメニューの感想を述べる上白石さん。同社のCMキャラクターに就任してからは、日常生活でもセメントに目が向くようになったと笑いながら話した。
3品を試食した上白石さんは「本当に灰色って200色あんねんって感じ」と色味の違いに驚きつつ、「味も食感も全部めちゃくちゃ美味しいハイクオリティなもので、2日間だけなのがもったいないくらいです」とコメント。ポテトについては「セメント袋からポテトを食べるという経験ができるのがいい」、ティラミスについては「地層みたいな、ちょっとモニュメンタルな感じ。私が画家だったら描きたいぐらいいい見た目」と、それぞれの遊び心に反応した。
「CEMEN TALK CAFE」は9月26日・27日の2日間。11時~23時(FOOD L.O.21時30分/DRINK L.O.22時30分)。入場無料(飲食・物販代は別途)。会場はMIYASHITA PARK North 3階「NEW LIGHT」。







