撮影した実写カットの背景をAIでさらに装飾したもの(左:AI加工前/右:AI加工後)
背景の一貫性を保つために独自のワークフローが構築された。まず舞台となる村の位置関係を3Dソフト(3DCGツール)でラフな立体マップとして起こす。次に静止画チームがそのマップ上でカメラアングルごとの背景画像を生成し、背景ディレクターがロケ地との整合性を確認。その静止画を動画生成チームが動く背景映像に仕上げ、実写素材と合成する。アクションについても、3Dアニメーションソフトで人物のモーションを仮組みしたうえでAI生成に渡すなど、事前に骨格を作り込むことで精度を上げている。
