電通デジタルでAIエンジニア兼プランナーとして活動する石川隆一氏の新コラム連載「AI×クリエイティブ 近くて遠い?その関係と新技術のこれから」が1月26日にスタートします。
元々はレコード会社で働いていた石川氏は「将棋の電脳戦で名人がAIに負けた」というニュースを見て、独学でAIを学び電通デジタルに異業種転職をした経歴の持ち主。
そんな石川氏が、クリエイティブにおいて利用される機会も増えているAIについて感じている疑問について考える本コラム。
コピーライターや音楽にも精通しているクリエイターとの対談や、海外事例から見るAI活用など、AIエンジニアならではの視点から考えます。
石川隆一
2018年電通デジタルに中途入社。音楽大学卒業後、レコード会社勤務を経て、AIエンジニア/プランナーとして入社。データ分析、画像処理、自然言語処理などにおけるAIのクリエイティブ応用を研究している。日本に200人しかいないkaggle Masterの一人。
「AI×クリエイティブ 近くて遠い?その関係と新技術のこれから」バックナンバー
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