梶裕貴演じる“ママ”が「買い物悩み」の格言連発 ボイスドラマ「スナックGOOD BUY」

三井住友カードは11月10日から、三井住友カード ファイナンスサービスのX公式アカウントで、ボイスドラマ「スナックGOOD BUY」の配信を開始。オムニバス形式の全6話で、11月10日の第1話公開を皮切りに、2026年3月にかけて展開する。

ストーリーは、買い物の悩みを抱えた人が来店する「スナックGOOD BUY」を舞台に、スナックの店主であるママがその悩みを優しくときほぐし、買い物に対するポジティブな発見や読後感を届けるというもの。メインキャラクターであるママ役には、声優の梶 裕貴さんを起用。スナックのお客さん役には、毎話異なる声優が出演する。

ボイスドラマ「スナックGOOD BUY」の決め台詞は、「悩み事、ちゃんとグッバイできたみたいね」。配信開始を記念して、同アカウントでは梶 裕貴さんの直筆サイン入り「スナックGOOD BUY」コースターや、オリジナルアクリルキーホルダーなどが当たるプレゼントキャンペーンも実施した。

ドラマ制作で狙ったのは、買い物の表層的な価値ではなく、その奥に秘められた真の価値を見つけだし、ときにはユーモアを交えつつ鋭い指摘で気づきを与え、買い物への罪悪感をときほぐすこと。その狙いを体現するのが、お金を使ってしまったと悩んでいる来店者に対して、買い物が与える「本質的な価値」を伝えることで、それらの悩みを解決するというストーリーだ。

たとえば、つい買ってしまうコンビニスイーツを「効率のいい心のカロリー摂取」「エモーショナルパフォーマンス抜群」、深夜のタクシー代を「楽しい時間をお金で買った。思い出の延長チケットよ」などと捉え直し、視聴者の心に引っかかる“名物フレーズ”が生まれるよう設計。買い物がくれる感情や豊かさに光を当てることを意識した。

2024年10月に運用を開始したX公式アカウントでは、今後の発信において「フォロワーとの関係性を深めること」「継続的に語りたくなるブランド体験を育てること」を重要なテーマとして設定。そこで、エンゲージメントの深化とアカウントのファンベース拡大を狙い、今回のコンテンツを企画した。

一般的にクレジットカード会社が提供する分割払いやリボ払いといったファイナンスサービスは少し堅苦しく、顧客との距離が遠くなりやすい領域として捉えられることがある。それに対し、「スナックGOOD BUY」では、スナックという気軽なコミュニケーションの場を舞台にした音声エンタメコンテンツを通じて、アカウントのフォロワーと小さなGOOD BUY(=よい買い物)を語り合いながら、ファイナンスサービスにより柔らかく触れられる接点を育てていくことを目指す。

第1話のタイトルは、「帰り道の背徳、コンビニスイーツ」。早見沙織さんが演じる、スナックの常連客で26歳の保育士である三浦 詩が、仕事終わりにコンビニスイーツの誘惑に負けてしまうといった悩みを相談する。

本連載の他記事は、12月27日発売の月刊『販促会議』2026年2月号、もしくは「販促会議デジタルマガジン」にてお読みいただけます。

advertimes_endmark
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ