長崎と東京を拠点にクリエイティブで社会課題の解決に取り組む、Betterのコピーライター・鳥巣智行氏による新連載コラム「分断を超えるコミュニケーション」がまもなくスタートします。
鳥巣氏は、これまでに長崎新聞の8月9日平和企画広告「地獄絵」「40/17,154」「3秒」「武力か、対話か。」「核兵器を囲んで話し合おう」などを手掛け、国内外で高い評価を獲得。さらに、2026年度のTCC(東京コピーライターズクラブ)最高新人賞を受賞することが決定し、今最も注目を集めるクリエイターのひとりです。
長崎新聞 平和企画広告「地獄絵」(2025/8/9)
長崎新聞 平和企画広告「3秒」(2024/8/9)
長崎新聞 平和企画広告「武力か、対話か。」(2023/8/9)
連載の背景とテーマ
SNSの普及によって個人の発信力が高まる一方、アルゴリズムの影響などから自分と似た意見ばかりが循環する「フィルターバブル」や、感情的な対立が深まる「分断」が社会的な課題となっています。
本コラムでは、鳥巣氏が広告会社でのコピーライターとしての実務と、被爆地・長崎で25年以上にわたり続けてきた平和活動の原体験をベースに、「なぜ、正しい主張は届かないのか」という問いを思想の問題ではなく「コミュニケーション設計の問題」として紐解いていきます。
「思想や考え方を変えるのではなく、コミュニケーションを変えてみる」を主眼に置き、国内外の優れた広告キャンペーンや公民権運動など社会運動の実例を交えながら、ビジネスや組織、日常の人間関係における価値観の対立をも乗り越えるための実践的なアプローチと具体的なフレームワークを提示します。
初回記事の公開は近日中を予定しています。どうぞご期待ください。



