小山薫堂氏が代表を務めるオレンジ・アンド・パートナーズは9月11日(金曜)、創業20周年を記念して東京・麻布台ヒルズで「麻布台ワクワク文化祭」を開催する。小山氏がプロデュースした大阪・関西万博のパビリオン「EARTH MART」にちなんだフードなども楽しめる1日限りのイベントだ。
万博パビリオンの再現グルメや多角的なクラフト・音楽体験
会場は、同社が拠点とする麻布台ヒルズの屋外アリーナや中央広場、カフェの3エリアをまたいで展開される。
目玉コンテンツのひとつが、麻布台ヒルズアリーナで展開される「食べるEARTH MART」だ。2025年大阪・関西万博で小山氏がプロデュースしたシグネチャーパビリオン「EARTH MART」のメッセージを食で体感する企画で、小宮山雄飛プロデュースの「EARTH MARTカレー」や「トシ・ヨロイヅカ」によるプリンなど、食の循環や命に想いを巡らせる1日限定のフードブースが集結する。メニューは以下のとおり。
・EARTH MARTカレー(小宮山雄飛プロデュース)
・EARTH MARTカツ(とんかつ乃ぐち)
・2万8000分の1の卵プリン(トシ・ヨロイヅカ)
・抹茶スイーツ&ドリンク(下鴨茶寮 新業態)
・EARTH TABLE チャーハン&唐揚げ(TERRACE NICHIREI)
・2050年まで待てない梅干しショップ(梅と星)
・熊本応援スタンド 白岳KAORU星空ハイボール(高橋酒造)
・ワイン&ジュース(都農ワイン)
・アイスクリーム(Cath Kidston)
中央広場の「オレンジステージ」では、三遊亭円丈による落語や栗コーダーカルテット、畠山美由紀らのライブのほか、小山氏が手がけた熊本県ショートムービー「くまもとで、ずっと。」の上映と舞台挨拶などを予定している。
さらに、富ヶ谷レタープレスによる活版印刷スタジオや日本郵便の手紙を投函できる車「ポストカー」が出店する「クラフトマーケット」、同社の20年の歩みや思考プロセスを展示する「オレンジギャラリー」やアイデアグッズを販売する「オレンジのバイテン」など、多角的なコンテンツで来場者を迎える。
開催は17時~21時まで(会場やコンテンツにより異なる)。入場自体は無料で、ブースごとに実費を支払う。
オレンジ・アンド・パートナーズは麻布台ヒルズ近くにオフィスを構えており、「世の利をつくる愛でありたい」という企業理念のもと、小山氏を中心に多様な分野で課題を解決するプロデュースを手がけてきた。本イベントは、同社が大切にする「SURPRISE AND HAPPINESS」の精神と企画の原点に立ち返る1日限定の集大成イベントとして企画された。

