オトナルは9月1日、テレビCMと「音」に関する調査の結果を発表した。普段テレビを週1回以上視聴している15歳から69歳の男女600人を対象に実施したもので、CMに対してストレスを感じる点や好感度の高いテレビCMの特徴、「音」によるブランド想起率が明らかになった。
「ザッピング」より「ながら視聴」テレビCM放映中は「スマホ」「家事」などがほぼ半数
テレビ番組を視聴中にCMが放映されたとき、どのような行動をとるかを調査したところ、「そのままCMを見る」と回答した割合は19.4%。およそ8割がCM視聴以外の行動をとっていることがわかった。
また、「そのままCMを見る」と回答しなかった視聴者がとっている行動の内訳を見ると、「スマホやタブレットを見る」(29.5%)や「家事やトイレなどで席を外す」(20.5%)など、「ながら視聴」のユーザーが上位に。ザッピングや早送り(録画の場合)といったCMそのものを見ない行動を選択する人は相対的に少ない結果となった。
「『音』で思わず画面に目を向けたことがある」視聴者は6割
画面を見るきっかけとなる音の種類についての質問では、「好きな有名人や声優の声」(44.2%)と「企業のオリジナル楽曲」(42.9%)が上位を占めた。
また、サウンドロゴをもつ企業の印象についての質問では、「記憶に残りやすい」と回答した割合が群を抜いて多く、46.0%が回答した。




