70回目の「グッドデザイン賞受賞展」10月31日から六本木で開催、受賞作の現地販売や広島のデザイン紹介も

日本デザイン振興会は10月31日から5日間、2026年度グッドデザイン賞の受賞デザインを一堂に紹介するイベント「G展・2026年度グッドデザイン賞受賞展」を東京・六本木の東京ミッドタウンにて開催する。入場は無料。

本展のグラフィックデザインは川尻竜一氏が担当し、感嘆符をモチーフとしたメインビジュアルを制作した。

グッドデザイン賞は今年で70回目を迎える。展示会場では、最高賞となる「グッドデザイン大賞」をはじめ、評価の高い「グッドデザイン・ベスト100」、長年愛され続ける「ロングライフデザイン賞」を含む全受賞作が展示される。いずれも10月15日に結果が発表される予定。

東京ミッドタウン・ガレリアB1Fのアトリウムでは、グッドデザイン賞受賞商品の専門店「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」のポップアップストアが限定オープン。最新の受賞作を含む約250種のアイテムが販売される。

さらに同会場では、地域のデザイン賞を紹介する特別展示として、32年の歴史を持つ「ひろしまグッドデザイン賞」の最新受賞作品35点を展示。受賞企業5社による現地販売も行われる。

会場内ではこのほか、来場者が投票で選ぶ「みんなの選んだグッドデザイン」や、審査委員や受賞デザイナーが登壇するトークイベント・ライブ配信「G展ラジオ」、学生や若手によるデザインを称える「グッドデザイン・ニューホープ賞」の受賞作紹介コーナーなども展開される。

また関連企画として、東京・丸の内の「GOOD DESIGN Marunouchi」では10月15日から11月29日まで、恒例企画「私の選んだ一品2026」展が開催される。101人の審査委員が最新の受賞作から選んだ88点を、書き下ろしコメントとともに全3期にわたってテーマ別に展示する。

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