検索結果
インターナルコミュニケーションで検索 (検索結果160件)
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企業ブランド力強化を掲げた エスビー食品の100周年プロジェクト
社史や理念、事業の意義を見直す機会となる周年を、企業はどのように迎えるのか。1923年に創業し、カレーやスパイスを軸に商品基盤を確立して2000年より「SPICE&HERB」を掲げるエスビー食品。20...
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Peatixの広報戦略、経営と一体化させたコミュニケーションとは
月刊『広報会議』では、現在多数の認知やパブリシティを獲得しているスタートアップ企業の、広報の“転機”に迫る新連載「スタートアップ企業の転機」を開始した。第3回目となる今回は、イベント・コミュニティプラ...
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企業のありたい姿に向けた行動を 従業員が「内発的」「持続的」に行う組織づくり
旅行事業の認知が高いJTBグループ。その中で様々なコミュニケーションサービスを展開するJTBコミュニケーションデザイン(JCD)は、「インターナルコミュニケーション」事業に注力している。従業員が内発的...
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モスフードサービス×rakumo ボード 従業員間のコミュニケーションが加速
従業員数が増加し多様化するにつれ、課題となるのは社内のコミュニケーション不足だ。交流機会をより活発にしていくために、モスフードサービスが活用しているのは、簡単に投稿でき、リアクションもしやすい「rak...
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日本語版字幕付き映像が視聴可能、新刊『世界を変えたクリエイティブ 51のアイデア...
宣伝会議は、書籍『世界を変えたクリエイティブ 51のアイデアと戦略』(dentsu CRAFTPR Laboratory 著)を、2023年12月に全国の有力書店とオンライン書店で発売を開始しました。
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パーパスに基づく社員のアクション喚起を目指す、タカラベルモントの社内報
インターナルコミュニケーションを活性化させ、事業の成長を後押しする役割を担う「社内報」。『広報会議』では連載「社員を巻き込む 社内報のつくり方」にて、その制作の裏側に迫っています。本稿では、タカラベル...
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110社の広報戦略を一斉調査!成果のあった広報施策は?メディア対応の変化は?コー...
広報会議2024年2月号の特集は、「広報計画2024 目的を明確にし必要な手法を選び取る!」
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広報予算、増加見込は30.8% ~広報関連部門110社の実態調査
年初に広報計画を立てることで、企業ブランド向上や営業・採用支援、社内活性化など、社会や経営へのインパクトにつながる活動が実践しやすくなる。月刊『広報会議』2月号(2023年12月28日発売) では、1...
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効果測定の新たな指標と2024年に向けた課題とは?
広報会議2024年2月号 (12月28日発売予定)の特集「広報計画2024 目的を明確にし必要な手法を選び取る!」では、広報部門の担当者110人に、広報の重点施策や、成果の出た施策、 体制づくりや課題...
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『広報会議』誌面で振り返る広報トレンド(後編)
『広報会議』編集部が実施した広報部門110社を対象にしたアンケートの結果や、誌面のバックナンバーをもとに、昨今の広報活動の傾向を見ていく。