検索結果
デジタルプロモーションで検索 (検索結果71件)
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アミューズ、広報宣伝部を設置(22年7月1日付)
所属アーティストや事業活動などのPR機能を情報管理部へ集約し、同部を「広報宣伝部」に改称する。
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経験豊富な販促のプロたちに聞いた。いま、人を動かす店舗と手法とは?
コロナ禍以降、消費者接点の多くが店頭からデジタル環境へシフトし、販促を取り巻く環境も目まぐるしく変化している。月刊『販促会議』7月号では、販促の最前線を支えるプロたちに販促の潮流とトレンドに関するアン...
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販促コンペを社員のスキルアップに活用 プランニング力向上で若手、女性の活躍促進
協賛企業の商品やサービスのプロモーション課題を解決するアイデアを募集する販促コンペ。応募者の年齢、職業、国籍は一切問わず、企画力に優れた人材の発掘・育成を目的としている背景から、近年では社員のスキルア...
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資生堂、ロシアでの広告中止へ 07年に子会社設置、共同研究も
資生堂は、ロシアには2007年に100%子会社を設立。08年から本格的な販売やPR活動なども実施していた。
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“売上につながる”マーケティングPRを実現する、「4P+2P」の視点とは
食品・ヘルスケア領域に特化したPR提案・実施や、マーケティング戦略、ブランドマネジメントとそれにかかわるプロジェクトマネジメントの支援を提供するエムスリー・カンパニー。同社は認知のその先にある“売上に...
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来店者の属性、単価、頻度を多角的に可視化 松屋が店舗集客でDOOHを活用した理由
松屋フーズは昨年11月~12月、LIVE BOARD社のDOOHを活用したキャンペーンを実施。DOOHを活用した大規模な店舗集客は初だという同社と、施策をサポートしたLIVE BOARD、電通に、話を...
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【人事】博報堂プロダクツ(2021年4月1日付)
【人事】博報堂プロダクツ(2021年4月1日付)
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博報堂プロダクツがハイブリッドイベントの専門チームを発足
博報堂プロダクツは3月8日、コロナによって環境が大きく変化したイベントのニュースタンダードを提供する、社内横断の「ハイブリッドイベント専門チーム」を発足すると発表した。
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変幻自在なリソースの組み合わせでジャンルを超えたソリューションを実現
2020年10月、局内4つの部署(紙媒体担当とデジタル媒体担当、進行担当、広告営業担当)が融合し、向き合うマーケットごとに3つの「企画営業室」を立ち上げた小学館広告局。
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松屋、新商品の売上が予想の120%に 「QUOカードPay」を活用したTwitt...
クオカードが提供するデジタルギフト「QUOカードPay」。牛丼チェーンの松屋では、Twitterキャンペーンを中心に専用の「QUOカードPay」を活用。そのメリットや成果について聞いた。