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メディア環境で検索 (検索結果260件)
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PCからのネット接触時間、前年から15分減 ~「メディア定点調査2012」
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は13日、生活者のメディア接触の現状を分析する「メディア定点調査2012」の調査結果を発表した。大きく接触時間が増加したのは、携帯電話からのインターネ...
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今はプレスリリースが効かない時代?! 採用されるのは“提案型”の情報発信
メディアに情報を伝えるための手段としてのプレスリリースが今、「メディアに刺さらない」と頭を抱える広報担当者が少なくない。そんな中、メディアに「伝わる→採用される」という点で成果を挙げている事例が、「プ...
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ストック型とフロー型。コンテンツ軸の性質を知って変幻自在に使いこなそう―源氏物語...
前回記事は、開始以来の大反響となりありがとうございました。書く側としても励みになります。さて、今回からは、オフラインのものも含め、メディア上であり得るコンテンツの形態について、基本フレームとなる3つの...
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「スクープ」と「誤報」の曖昧な境界線とメディアが持つ影響力の本質
前回のコラムでは、「メディア」という観測者・紹介者がそこに発生することで、「世界」が誕生し、成長していくプロセスについて、書きました。当たり前ですが、やはり、メディアには、「影響力」がありますし、ビジ...
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企業合併後の新価値創造へ――吉岡徳仁氏が日立システムズの作品制作
日立システムズは2月9日、企業ブランディングの一環で、デザイナーの吉岡徳仁氏に企業理念を体現した作品制作を依頼したと発表した。同社広報担当者によると、「3月中をめどに完成予定」といい、順次、本社をはじ...
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「デジタルPR」テーマのセミナー、プラップが17日開催
デジタルPRをテーマに、検索エンジン活用の動向やソーシャルリスニングについて解説する無料セミナーが17日、都内で開催される。PR大手プラップジャパンの主催によるもので、港区赤坂の同社内で開く。ブログウ...
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カンヌ「ヤングライオン」サイバー部門で日本代表選考 エントリー受付開始
6月に開催される「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」の一プログラム「ヤングライオンズ・コンペティション」で、サイバー部門に日本代表として出場するチームの募集が9日始まった。サイバ...
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「アサヒ 十六茶」渋谷、池袋で音が出る広告を展開
アサヒ飲料は7日、「アサヒ 十六茶」のリニューアル発売に合わせ、音の出る交通広告を京王電鉄渋谷駅、西武池袋駅に設置した。ヤマハの『サウンドサイネージ~音が出るポスター~』を用いたもので、12日まで広告...
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D2Cがドコモのスマートフォン「dメニュー」上に表示される広告メニューを発売
ディーツー コミュニケーションズは、8日にNTTドコモのスマートフォン向け広告「メニューリストジャンルAD」の販売を開始した。同メニューは、NTTドコモのスマートフォンで表示される「dメニュー」の「デ...
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15分間だけ「モテ期」気分を味わえる!東芝がゲーミフィケーション活用の新コンテン...
このサイトは電気自動車などで使用される二次電池「SCiB 」のプロモーションを目的に開設されたもの。この二次電池「SCiB 」を搭載した三菱自動車の電気自動車i-MiEV「M」の最大の特徴が、15分で...