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澤本嘉光で検索 (検索結果466件)
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活況続く大学生向けの広告コンテスト(2)「試す」applim~博報堂など広告関連...
今年で4回目を迎えるマーケティング企画コンテスト「applim」は、博報堂やアサツーディ・ケイ、リクルート、日本マイクロソフト、ディー・エヌ・エー、サイバーエージェントなど13社が協賛。江端浩人氏、木...
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COMMUNICATION SHIFT「今週は、ひとりごとです」
広告の未来を、広告の真ん中で活躍している方々と話したい。そんな想いでスタートしたCOMMUNICATION SHIFTも、連載スタートから、次のさとなおさんで6人目になります。5人の方々と話す中で何が...
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丸原孝紀さんに聞く(後編)「ホットパンツで革命を」
丸原:「大量消費、大量生産の流れの中で成長したのが広告だから、大量消費、大量生産を否定することは、自己否定にもつながるし、『それ言っちゃおしまいよ』ってことかもしれない。でも、広告をつくる人たちの心の...
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丸原孝紀さんに聞く(前編)「ホットパンツで革命を」
東急エージェンシーのコピーライター丸原孝紀さんをはじめて知ったのは、雑誌「ブレーン」の「広告で社会にいいこと!」特集で、いっしょに取り上げていただいたのがきっかけでした。
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ACC賞グランプリ決まる・2012年度はトヨタとホンダ“ふたつのグランプリ”
全日本シーエム放送連盟(ACC)は、今年の第52回ACC CMフェスティバルの受賞作を発表した。全2004点の応募作品(テレビ1385点、ラジオ570点、マーケティング・エフェクティブネス49点)の中...
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箭内道彦さんに聞く(後編)「バラバラになった日本を、広告の技と愛でつなげたら」
前編の続きです。 並河:「ごしごし福島基金」を立ち上げて気づいたんですが、「除染活動を伝える」というのは、一方で、「福島には放射線量が高いところがある」と伝えることにもつながってしまうかもしれないん...
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箭内道彦さんに聞く(前編)「バラバラになった日本を、広告の技と愛でつなげたら」
昨年の3月11日の東日本大震災直後、僕が感じたのは、「いま、広告が試されている」ということ。あのとき、生きるために本当に必要なものとそうじゃないものが、ふるいにかけられているような感覚が僕にはありまし...
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中村洋基さんに聞く(後編)「世界をつまらなくしているものに抗いつづける」
中村:並河さんが言う「ソーシャルデザイン」に、「いいことをしたい」「世の中のためになることをしたい」というまっすぐな原動力があるとしたら、僕の場合は、「面白いことで世の中をわくわくさせたい」「自分が思...
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中村洋基さんに聞く(前編)「世界をつまらなくしているものに抗いつづける」
3年前のある日、まだ電通にいた、中村洋基さんから、電話がかかってきました。中村洋基さんと僕は、面識はありませんでしたが、僕が手がけていた、トイレットペーパーの売り上げの一部で東ティモールにトイレをつく...
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永井一史さんに聞く(後編)「デザインとは、もともと社会をよくするためのもの」
(前編)からの続きです。 永井:NPOの仕事は、取り組み方は普段の仕事と全く変わらないのですが、前提となる条件が大きく違う。当然、予算もないので、より本質的で有効なことを求められるし、組織の目標がま...